コックピットシート
2003年5月に作ったリクライニングチェア</a>に続いての椅子2作目、コックピットシート。
宇宙船のようにコックピットでコンピューターを操作できるような座席を作りたかったところで完成したのがこれ。意外にいい感じだと思ったけれど、写真でみるとイマイチの出来栄え。
コンピューターコンソールは一旦写真2のように取り外した状態で着席する。必要があれば肘置きも下げることができる。そして、準備OKになったら、コンソールを戻すとパイロットをすっぽりと覆う構造になる。
基本構造は前回と同じだが、のれんの代わりに通常のブロックで背もたれを分厚くした。これが見た目が悪い理由のような気がする。上下さかさまにする方法が思いつけばいいのだが、いまのところはブロックがさかさまにしか配置できないので穴が見えてしまう。肘置きの方高さもなかなかよいので成功。
まずは宇宙船の操縦席にと思ってコックピットシールドを考えてみたのだが、どうもうまくいかず今回は断念。応用例は他に、モビルスーツ系のコックピット(背もたれ部分を垂直にすると雰囲気はそんな感じになる)、肘置きに着目して応用例を考えると、ビジネスクラスの座席や、新幹線の座席になりそうだ。新幹線のような場合には、肘置きを隣の人の座席と共有させることで、肘置き争奪戦をレゴの世界で再現できてしまうリアリズムを追求できるのかもしれないと、晴谷産業では考えているらしい。
コックピットシート
着席時にはコンソールを退けて
こんな感じで操作できる
(2003/11/09)



